2005年03月31日

アマゾンで「映像の世紀」のCDを買った

年末にアマゾンのバーゲンでビタクラフトという鍋を安く買ったのだが、あとでアマゾンから1000円分のギフト券が送られてきた。その期限が今日までだった。それを思い出してメールの中からアマゾンから来たやつを探して、品定めである。別に買い物しなくてもいいのだが、1000円引きはなかなか魅力的である。

このところ10年前に放映されていたNHKスペシャル「映像の世紀」をずっと見ていた。何度も再放送されている人気番組なのでビデオに録っておいたのだ。見ている人ならきっと同じ感想を持つのではないかと思うが、全11巻の中で、4巻、5巻のナチスの台頭と第二次大戦と、9巻のベトナム戦争がこのシリーズの柱である。

残された映像を見ていると、ヒトラーという人物はとても並の人物とは思えない。ムッソリーニやフランコが小物に見えてしまうのである。有名な演説シーンは、なにかに取り憑かれているような迫力がある

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NHKは今いろいろ叩かれているが、このような番組を制作できるのはやはりNHKである。それに加えてこの番組にながれる加古隆の音楽がよいのだ。映像もすごいが、この音楽のおかげでよけい映像に引き込まれるような気がする。パリは燃えているかというCDを注文してみた。映像の世紀のサントラ盤は2枚出ているが、こちらはテーマ曲の「パリは燃えているか」が7バージョン入っているらしい。

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2005年03月30日

桜、もうちょい

昼前、中目黒にいった。今日は暖かい。ついでに目黒川のところまで行ってみたら、花見用の提灯はぶら下がっているのだが、桜はつぼみのままであった。しかし、よく見ると、花が少しだけ見えている。明日もう1日晴れて暖かいと開花だろうか?


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2005年03月29日

桜がなかなか咲かない

3月もそろそろ終わりだ。年末から梅が咲き始めたので今年は桜の開花もさぞかし早いだろうと思っていたのだが、さっぱり咲かない。桜の木に近寄ってみるとつぼみにはなっているのだが、すかっと咲くにはあと数日はかかりそうである。

今日はどこかで桜のつぼみでも撮ろうとデジカメをカバンに入れていたのだが、午前中から雨が降ってきた。おまけに寒いではないですか。夕方空を見上げてもどんよりと曇っているのでデジカメで撮る気がなくなってしまった。天気もおかしいが、地震も多すぎるような気がするのだが。

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2005年03月13日

国分寺のお鷹の道に行ってきた。

日曜日だったが、国分寺に行って来た。寒い朝だった

最近、自転車に乗っていないのだが、腰関係が不調なのだ。ギックリ腰ではないのだが、慢性的に疲労がたまっている。私の場合、昔、山小屋アルバイト時代にボッカを日常的にやっていた。ボッカとは荷揚げのことだ。人間はロバさんのように体が輸送仕様にできていないのであるが、ビールだとかプロパンガスだとか米だとか生鮮品なども荷揚げしないと生きていけないのである。それで、背中に担いで運んでいたのであるが、それは確実に腰を悪くする行為である。以前から整体の先生には「腰がずれている」といわれていたのだが、疲れがたまるとジワーッと来るのである。今回は、国分寺の鍼の先生に鍼と灸をしてもらった。鍼を打ってもらうと神経が反応してビクッビクッとケツの筋肉が動くのが面白い。お灸は気持ちがいいですなあ・・・。腰の疲れがたまると、本屋で立ち読みしている時にとても辛くなる。やや下向いて本を読んでいると腰に負担がかかるのだ。

国分寺は、浪人して代ゼミに通っているときに住んでいた。祖母がいるのだ。当時は、まだ駅ビルもなく特別快速も停まらなかった。夏になると快速は扇風機しかないので汗だらだらなのだが、特別快速は冷房車だったので三鷹まではなるべく特別快速に乗ってそこから乗り換えるようにしていた。ちょうど椎名誠氏が有名になるころ、「昭和軽薄体」と文体をひとくくりにされる前年だったか前々年あたりのことである。椎名さんのやっていた本の雑誌はまだ限られた書店にしかなく、バックナンバーは、お茶の水の茗渓堂に行かなければ入手できなかった。当時、椎名さんが書いていたのだが、「国分寺駅南口の古本屋のオヤジはいつもラーメンを食べている」は、真実であった。椎名さんの出世作「さらば国分寺書店のオババ」の国分寺書店はすでになく、陶器屋になっていた。この頃村上春樹氏がジャズ喫茶を南口でやっていたらしいのだが、なんという店だったのだろう?もちろん、南口のラーメンオヤジの古本屋も、もうない。

浪人しているとあまり心の余裕がないので散歩などしなかったのだが、自転車に乗って定期的に東京農工大に大学ノートや京大型カードを買いに行っていた。国立大の生協はとても安かったのである。その東京農工大に向かう道を途中で曲がるとお鷹の道へすぐに行けるのだ。お鷹の道は、真姿の池につながる。真姿の池と、武蔵国分寺日立中央研究所が水源になり、それが野川といわれて二子玉川付近で多摩川に合流するのだそうだ。そんな水源があるなんて当時は全く知らなかった。寒かったが、晴れていたから行ってみた。お鷹の道の入口はすぐに見つかり、水路に沿って遊歩道が整備されていた。水はきれいだが、藻が結構はえているので水温は高そうである。付近にこれだけ住宅があれば注意しないとなかなか飲めないよ。それにしても付近にある農家の大きいこと。国分寺でこんな大きな家に住めるなんて豊かな生活である。

わずかな距離で真姿の池に着いたが、なかなか風情がある。真姿の池は、小さいが透明度が高く、鯉とカモが共存している。カモは慣れていて餌をねだって寄ってくる。池をでかくして鯉をマスにかえると上高地の明神池みたいである。弁財天があったので賽銭いれて参拝。水源は水量が豊富であったが、やはり藻が多いので水温は高いのだろう。そばに農家の野菜直売所があった。それほど安くなかったので買わなかったが、ここでお店をやっているとそれなりの売り上げになるだろうなあと思った。

国分寺駅からわずかな時間でこんなところに行けるのだから、結構住みやすそうなところである。


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2005年03月12日

いちばん危険なトイレといちばんの星空、は、いいよ

いちばん危険なトイレといちばんの星空」という本を読んだ。


この本は、石田ゆうすけさんという人が、7年半かけて自転車で9万5000キロ世界を回った記録だ。まずはタイトル、とてもうまいですな。トイレと星空なんか出されると期待度が限りなく大になる。カバーも星空を撮った黒いやつで目立ってました。

自転車旅行記というのは20代前半の頃は読んでいたが、その後読んだことがほとんどなかった。私の場合は、自転車→山になり、植村直己から中公文庫(昔は山の本が多かった)を読むようになって、山小屋でバイトというパターンである。大体その年代はカネはないが限りなく暇なのでそういう本を読んでそういうことをやるものだったような気がする。エコロジーがどうたらという思想的な背景があるわけでなく、ともかく知らないところに行って変わった経験をしてみたいという気分に支配されているのだ。

山の本を読む効用は、安眠が約束されることだろうか。○○北壁登攀記などという本を読むと、吹雪の中、壁面に吊り下げられたツェルトでビバークのシーンがたいていある。こういう話は読んでいて興奮するのだが、自分は布団の中でぬくぬくしながら読んでいるのである。自分の身の幸せを感じる瞬間である。

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記憶に残る自転車関係旅行本なら数年前に中央大学の先生になった九里徳泰(くのりのりやす)さんの本を読んだくらいかも・・・。旅行記は出発から帰国までの話をずっと書いていくからなんとなく中身が想像できて飽きてしまうような気がしていた。しかし、この本、面白かった。出版社は実業之日本社というビジネス系かしら?というところなのだが。旅行は非日常を味わいに行く行為だから、帰ってきた人に聞くのも面白い話なんかないかなということになる。

この本は、それを逆手にとって、自転車で世界一周してきた著者が語る「世界一」シリーズである。私の好きな順に適当に並べるが、世界一美人の多い国、世界一うまいビール、世界一メシがうまい国、世界一危険なトイレ、世界一キツイ便所、世界一危険な通り、などなど・・・。著者が語る30の世界一からなる本。この方文章もうまいし、賢い人なのだろう。ちなみに世界一美人が多い国 は、エストニアだそうだ。


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2005年03月02日

駒沢トレーニング

3月になった。2月は忙しかったり気乗りがしなくてあまり走らなかった。いかんな。3月になっても寒い。青森では2メータ近い積雪だそうだ。12月に夏日があったり3月だというのに寒かったり、どうも調子が狂ってしまうではないか。東京も明日から雪が降るという予報である。

今日は久しぶりに駒沢公園へ。寒いが走り始めればどうってことはないのだ。梅の花が満開に近い。匂いがむんむんする。散歩している人も匂いに引き寄せられるようで、梅の木のそばには人が集まっていた。考えてみれば12月から梅が咲いていたような気がする。途中で寒くなったので花が止まっていたのだ。


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今日は、自転車トレーニングの人も見かけなかった。久しぶりに走ると気持ちがいいなあ。いつものように筋肉に負担をかけないように走った。


駒沢公園での走行記録は次の通り。

 走行距離26.35キロ 平均時速23.3キロ 平均ケイデンス81  走行時間1時間7分46秒

現在までのデータは次の通り。

 本日の走行距離30.87キロtotal 13886キロ 平均時速22.6キロ 平均ケイデンス73  走行時間1時間25分40秒

 本日の体重:70.4s 本日の体脂肪:20%



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