朝いつも通り目を覚ましたが、昨日の疲れもあって昼前まで寝ていた。今日もよい天気だ。昼前から自分のwebを更新してメシを食って休んでからヨガ。うちの、か、いや奥さんはどっかの山に出かけた。
昨日届いたアマゾンからの荷物の中に沢木耕太郎の新刊「凍」があった。うちの奥さんが注文したのだ。私、未だかつて沢木耕太郎氏の本を読んだことがなかった。深夜特急という本が、昔人気があった電波少年というテレビ番組の旅行企画のネタ本になっていたということを知っている程度だ。
寝ながら読んでいたが、ついつい夜更かしをしてしまった。これは
山野井泰史というクライマーが夫婦でギャチュンカンという8000メータ級の山に登攀し、相当にひどい凍傷を負いながらも生還した記録を記した本だ。奥さんは妙子さんというのだが、80年代中頃、友人が定期購読していた「岩と雪」だったか「クライミングジャーナル」誌で何度も名前は見ていた。旧姓長尾さんというのだ。当時は奥様の方が、ご主人の山野井氏よりもずっと名前が知られていただろう。妙子さんは、この登攀による凍傷のために両手の指を全部根もとから失っているのだそうだ。
このような登攀記は、登りよりも下りの方がよりハードな内容になる。それで夜更かしになったのだ。氷点下30度の垂壁に幅わずか10センチのスペースをつくってそこに腰掛けてビバークするような話を読んだら、申し訳なくて眠れないような気分になる。
こんなハードな内容の本を読んでいたせいか、起きたらやたら腹が減った。ヨガをやってからニッケル水素電池を充電しながら、久しぶりにムングダルのカレーをつくった。久しぶりにつくると美味いな。カレーができてから駒沢公園へ。今日も暖かかったようだ。落ち葉がたくさんあったな。人は少ない。少し暖かいとはいっても夜は寒いのだ。
BBを交換したらギアチェンジも快調である。素人修理はネジのゆるみを要チェックだなと思った。それと工具はやはりよいのを揃えた方がよい。私のは台湾製のセットで6000円程度のやつだ。BB関係の工具も入っているが精度はよくない。精度がよくないと最後まで締められないのだ。やはりシマノ純正を買った方がよいのだろうなと思った。
今日も公園には上半身裸のお父さんがいた。耐寒訓練なんだろうな。自転車はちらほら。補助競技場ではサッカーの試合をやっていた。そのせいで明るい。
昼間に来ているわけではないのでよく見えないが、駒沢通りのイチョウはきれいに黄色くなっているように見えた。ゆっくりこいでいると右足のクセが分かってきた。左足はスムーズなのだが、利き足の右は、勢いをつけるためなのか無意識に外側にこじって回していることが分かった。そのせいか、右足のヒモがほどけてしまうこともある。均等に回すようにした。
駒沢公園での走行記録は次の通り。
走行距離26.04キロ
平均時速22.1キロ
平均ケイデンス58
走行時間1時間10分36秒
現在までのデータは次の通り。
本日の走行距離30.67キロ
total 16822キロ
平均時速20.8キロ
平均ケイデンス54
走行時間1時間28分19秒
本日の体重:70.0s
本日の体脂肪:21%
自転車で、やせたい。多摩川・駒沢サイクリング日記
posted by くになか at 23:54| 東京

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